大分市議会 2021-12-06 令和 3年第4回定例会(第2号12月 6日)
つい先日も、別府湾の地域活性化に取り組む大分ウォーターフロント研究会が官民交流会議を開き、宇宙港のことも中心の話題の一つであったようです。地方新聞の報道によりますと、木原副市長の言葉として、宇宙関連の工場や企業を誘致し、産業都市の厚みを増したいとの趣旨が紹介されております。
つい先日も、別府湾の地域活性化に取り組む大分ウォーターフロント研究会が官民交流会議を開き、宇宙港のことも中心の話題の一つであったようです。地方新聞の報道によりますと、木原副市長の言葉として、宇宙関連の工場や企業を誘致し、産業都市の厚みを増したいとの趣旨が紹介されております。
そうした中で、先般5月25日でございましたが、県内の64企業・団体・個人と関連自治体で組織いたします大分ウォーターフロント研究会というのがございますが、ここの研究会の場において、別府湾岸・国東半島地域及び瀬戸内海域におけるサイクルツーリズムを核とした広域連携構想を国東市が提案したところでございます。
本市といたしましても、西大分から高崎山までの海岸地区を景観やにぎわい、レジャー等の多様なポテンシャルを持つ一大観光エリアとして、NPO法人大分ウォーターフロント研究会等の民間の取り組みとも連携を図りながら、積極的に情報発信してまいりたいと考えております。
本市といたしましても、西大分から高崎山までの海岸地区を景観やにぎわい、レジャー等の多様なポテンシャルを持つ一大観光エリアとして、NPO法人大分ウォーターフロント研究会等の民間の取り組みとも連携を図りながら、積極的に情報発信してまいりたいと考えております。
日本風景街道、シーニックバイウェイについてということで、議員のほうが先ほど今の質問で申されました、NPO法人大分ウォーターフロント研究会主催の第17回別府湾岸官民交流会議で、大分市、別府市、日出町、杵築市、それから国東市を対象に、別府湾岸風景街道を登録する準備を進めているかと、その後、国東市の取り組みと登録後の事業計画はということでございますので、回答申し上げたいと思います。
NPO法人大分ウォーターフロント研究会は、20周年を迎え、西大分港を憩いとにぎわいの場所にしようと地道に活動を続け、かんたん港園として新たな集客施設として生まれ変わっています。 別大道路が2011年度には6車線整備が終了されます。そこで、行政として市民協働のにぎわいづくりを推し進めるために、田ノ浦近辺を活用できるのではないかと考えます。
NPO法人大分ウォーターフロント研究会は、20周年を迎え、西大分港を憩いとにぎわいの場所にしようと地道に活動を続け、かんたん港園として新たな集客施設として生まれ変わっています。 別大道路が2011年度には6車線整備が終了されます。そこで、行政として市民協働のにぎわいづくりを推し進めるために、田ノ浦近辺を活用できるのではないかと考えます。